狩野恵里アナ 関係者が声を潜め語る「モヤさま」卒業理由

[1. 匿名]

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狩野恵里アナ　関係者が声を潜め語る「モヤさま」卒業理由│NEWSポストセブン

昨今のテレビ界の一大ニュースといえば、テレビ東京の大躍進。低迷を続けるフジテレビとは対照的に、高視聴率を獲得するテレビ東京だが、つい先日起こった“大事件”が『モヤモヤさまぁ～ず2』の人事異動だ。「39歳子持ち」とイジられるなど、まだ29歳ながらも、すでに“美熟女”の風格を漂わせる狩野恵里アナ（29）だが、7月24日、アシスタントを務める「モヤさま」からの卒業を涙ながらに発表した。同局関係者が声を潜める。

「卒業の背景には狩野とさまぁ～ず・大竹一樹との微妙な距離感があったといわれています。2人のやりとりがギクシャクしてカットするシーンが増えていた。テレ東の女子アナにとって同番組は出世への登竜門となっているだけに、後任希望が殺到している」

★前トピ

テレ東・狩野恵里アナ、『モヤさま』卒業発表　涙こらえて「甘えてちゃいけない…」

テレビ東京の狩野恵里アナウンサーが24日、同局『モヤモヤさまぁ～ず2』に出演。3年半にわたってアシスタントを務めた同番組をこの秋に卒業することを発表した。番組終盤で突然、狩野アナが「ご報告がありまして」と切り出すと、涙ながらに「この秋で卒業することになりまして」と告白。止まらない涙をぬぐいながら「すごく居心地の良い現場で、甘えてちゃいけないと思いまして。いろんな分野を見て挑戦してみたいなという気持ちが湧いてきまして」と卒業理由を語った。