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546. 匿名 2014/01/14(火) 16:30:26
彼とダイヤモンドヘッドに登った時、急なお腹の激痛に襲われながら登りきり、降りてきたら帰りのオプションツアーバスの集合時間が過ぎ、すでに行ってしまった後…。
私は冷や汗ダラダラ&フラフラな状態だったので、さすがに普段はケチなというか無駄に絶対にタクシーに乗ったりしない彼がホテルまで帰ろうと、流れのタクシーを拾いました。
が… 乗ると異様な臭いと車内に物や助手席に食べ物が散乱… しかも運転しながらよそ見しその食べ物を物色し、食べながら片手間に運転… クスリでもやってるのでは、と思う異様な雰囲気。 私は本当に意識朦朧だったのでとにかくこのまま走ってさえくれればと思ってましたが、無駄なお金はびた一文払わないな彼もさすがに提示された料金より多く払ってました。
いつ何時でも、経験とかプライドとか関係なく危機感を持つことで、その先に起こりうる可能性を予想して、防げることのほうが多いはず。
私はそう考えているので、SNSなんてやらない。まして不特定多数に実名でとか考えられない。
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