リセットしたい事有りますか(´・_・`)
2025コメント2016/08/25(木) 17:27
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424. 匿名 2016/08/09(火) 21:58:03
イ・ジヌク事件の「無嫌疑」終結と関連して、一部ではパク・ユチョンと同様に事件を眺める
点があるが、イ・ジヌクとパク・ユチョンは、事件の開始から違う。 .ユ・サンム イ・ミンギ
パク・ユチョンが違うように、パク・ユチョンとイ・ジヌクは明らかに異なる事件である。
パク・ユチョンは、風俗店の女性4人から性的暴行の疑いで訴えられた。
性交の場所も「トイレ」という空間で行われた。
もちろん、女性の主張とは異なり、「性的暴行」容疑に関しては無嫌疑となった。
.しかし、「売春と詐欺」の疑いで検察に起訴され、いまだ議論の中心に立った。
「強制的な性関係はなかった」というパク・ユチョン側の主張が受け入れられたが、
「性売買」容疑からも自由となるかは疑問である。
この点がまさにイ・ジヌクとは異なる点である。
イ・ジヌクは事件が起きた後、一様に「お互いに良い雰囲気だった」と主張した。
告訴女性は、強制的な性関係だったと主張したが、誣告容疑を受けている(もちろん、この女性は、誣告を告白したことがないと最後まで反論している状態。警察側は自白当時の言葉を言及
し彼女の主張を否定した) 。
それに対し、パク・ユチョンは、店の女性4人と性的関係を結んだ。
.果たして良い感情で、女性と性的関係を結んだのだろうか。
スターの私生活まで問題を取り上げようというのではなく、不当に濡れ衣となった部分は正し、誤った部分は考察する必要があるという点だ。
.パク・ユチョンも現実を否定するよりは、受け入れるべきだ。
「パク・ユチョン、風俗店女性 性的暴行提訴」「売春と詐欺」容疑事件は、芸能界を空前絶後した事件として記録される見込みである。性スキャンダルはどんなスターとも比較してはだめだ。
ユチョンの事件は、ユチョン事件であるだけだ。 果たしてどう仕上がるか注目が集まっている。
.大衆はいまだに冷たい視線を送っている。
「作品の中の人物と、現実、実際の姿との乖離」に懸念の声が高い。
倫理的、道徳的な問題とは別に「キャラクターを描き出す俳優」という職業的な問題で、その重要性は増している。
イメージ回復が急がれるという点では、パク・ユチョンやイ・ジヌクは共通点がある。
無嫌疑を受けたイ・ジヌクやパク・ユチョンはイメージに少なからぬ打撃を受けたのは
事実で、次期作の選定や復帰も容易ではないという見方が高い。 .性スキャンダル事件に包まれただけに、ロマンススターとして君臨した俳優であれば、次回作のジャンルも限定される。
「誣告は本当に大きな罪」というイ・ジヌクの言葉が思い浮かぶ。
誣告を犯した女性は、実名が公開されていない状況で、芸能人という理由だけでイ・ジヌクも
パク・ユチョンも大きな傷を受けた。 . 「ワンナイト」「トイレ」は、彼らにとって緋文字(自らの罪)として残る。
[=キム・ミョンシン記者]+4
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