病児保育の必要性
129コメント2016/08/01(月) 14:15
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125. 匿名 2016/07/31(日) 13:49:29
>>92
それが理想ですよねー。
難しいのは、保育園だと医療行為ができないこと、
なにか起こった時に、責任がとれないこと、ですね。
保育園で保育士だけで預かっていて、
熱があがってぐったりして、処置が必要になったとか、
母親や保育士の判断で一日あずかって、悪化して入院したとかなると、
だれの責任?ってなるんです。
だからこそ、全国の病児保育のほとんどが病院または、小児科に併設されてるんです。
前になにかで見たアンケートですが、
保育園の保育士が、知識が乏しいのに病気の子を預かるのは、
とんでもなく不安で、責任が大きすぎるということで、
そこに配属されるとやめる人が続出した、とか、
病児保育にたずさわる保育士は、感染予防のため、
保育園との行き来ができないため、
保育園も、過剰に保育士を確保しないといけなくて、
経営がなりたたない、とかでした。
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