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84. 匿名 2016/07/24(日) 07:20:19
さいきん角川映画にもなったほうじゃなくて、古いほうの「笑う警官」。たしかスウェーデンの夫婦2人で書いていた小説でした。
社会派というのか、事件を追うと、その過程でいろいろな社会模様が浮き彫りになるという趣向ですね。87分署シリーズみたいな感じで、本作以外にもいつもの殺人課の刑事たちが登場する連作シリーズでした。
本作と、ひとつ前の「バルコニーの男」などを読んだのですが、意外と「バルコニーの男」も出来が良くてハマりかけましたw。ハマらなかったのは、どうもそれ以降のシリーズ作の力が落ちた、最初のころの密度が無くなっていったからです。
社会派ということでは、やはり松本清張も。
でも、もう清張の作品は映画化で良いものがあるから、そっちを読むのが早いのかもしれませんね。+2
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