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1556. 匿名 2016/07/18(月) 17:15:08
“男性不妊症”の一般認知が低いのはなぜだろう?
「昔から日本では不妊症の疑いがでると、女性だけが婦人科に行き、治療を続けるのが普通になっていて、その悪しき習慣がいまも残っています。日本に男性不妊専門の医師が少ないことも問題ではありますが、これは今後増えていくでしょう。また男のプライドや、“自分は大丈夫”と根拠のない自信が、この言葉を遠ざけています。しかし潜在患者の多さとメディアの注目を考えても、今後は夫婦問題のキーワードとして、無視できなくなってくるはずですよ」+11
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