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64. 匿名 2016/07/15(金) 17:02:53
21や22のように。
子を守るには、親がなりふりかまっていてはダメです。
親である自分は、周りにどう思われようが構わない。とにかく子供の為にできる事を、大人の知恵を持って行動に移す。
この行動力と覚悟があるのみです。
イジメる奴らは、完全に人を舐めています。大人を舐めています。
それを見逃してはダメ。
人を舐めたらどうなるか。
思い知らせてやるのも、加害者の為になる事もあります。
斯くいう私も、イジメと戦った事があります。
娘の友達でした。
忙しいお母さんに代わって、言い逃れできないよう、放課後公園で待ち伏せ、イジメの現場をビデオに収めました。
それを証拠に、加害者の子供と親、担任、校長と面談。
学校の「話し合いをして、謝ったらおしまい。騒ぎにしたくない…」という体質に呆れました。
加害者の親もまた「謝ればいいんでしょ!」みたいな。
これで火が付いた私は、友人に頼み、加害者の名前、イジメの内容、親の開き直り、学校の対応…
周りに言いふらしまくりました。
プラス学校への制裁は、教育委員会にクレームという形で通報。
結果、加害者は学校に居られなくなり転校。
後日校長は、全校集会でこのイジメに対し釈明と謝罪をする事となりました。
主さん、イジメから子供を守ってやれるのは親しかいません。
いざとなったら勇気を出して、行動して下さい。
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