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3007. 匿名 2016/07/16(土) 01:34:03
猪瀬氏のときは百条委員会まで設置して徹底的にやり込めようと画策した都議会。
※その時点では、民意は辞任まで迫って無かったのに、都議会としては最初からなんとしても猪瀬氏を追い出す気しかなかった(内輪しか知りえない揉め事騒ぎをわざと大きくした印象がある)
舛添のときは辞任にだけ追い込んで後は突き詰める姿勢もなくウヤムヤ。
※舛添最後まで辞めたくないと踏ん張るも、民意が辞任を迫り、都議会が「守りきれない」と舛添を裏切るw(というか多分裏取引があった。問題追及しない代わりに都議会について後から告発するな、とかね。)
同じ辞任にしても何この周りのアタリの違いw
内田の懐に入り込み、一緒に利権を貪った舛添は周りにもだいぶ優しくしてもらったねー。+99
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