ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2016/07/11(月) 21:58:50 

    声を出すというのは自分で思っている以上に体力を使うようです。
    聞き取りやすいようにと、大きな声ではっきりと喋っていたので、普段と違う話し方をしていたのと、
    子ども相手で、会話のテンポが規則的ではないのも息切れの原因ではないかと。

    さらに、子どもが動き回るようになると、この“おしゃべり”に
    ・子どもが転びそうになったので、“とっさに手を伸ばした”
    ・子どもが急に走り出したので、“とっさに追いかけた”
    “とっさの動き”が加わり、疲労感もレベルアップ!
    ママは慢性疲労!その原因は、乳幼児に合わせた「おしゃべり」と「とっさの動き」だった!? by チカ母 - 赤すぐ 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
    ママは慢性疲労!その原因は、乳幼児に合わせた「おしゃべり」と「とっさの動き」だった!? by チカ母 - 赤すぐ 妊娠・出産・育児 みんなの体験記akasugu.fcart.jp

    “立ち上がろう”とか、“あそこにある物をとろう”とか、自分で事前に意識をしてからの動作ではなく、子どもの動きに合わせて反射的に動くのは、ちょっとした動作でも疲労感が違います! 自分で決めたタイミングではなく、外からの合図で急に動きを変えるのは、ダッシュとジョギングを合図に合わせて切り替えるのを繰り返すトレーニングに近いかもしれません。 子どもと一緒にいるというのは、体力を使うのだなぁと、息切れしながら実感する日々です。

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