【都知事選】小池百合子氏、正式に出馬表明「しがらみなく戦える」
1402コメント2016/07/24(日) 12:27
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351. 匿名 2016/07/06(水) 22:40:11
幸福の科学による批判
1990年代に入ると幸福の科学による批判活動が激しくなってくる。
幸福の科学は創価学会がマスメディアを資金力で乗っ取り意のままに操っていると指摘、総裁大川隆法は1994年(平成6年)12月16日の東京ドーム講演や自著で「現代社会における二つの悪」として、一つは悪徳マスコミ、もう一つの悪が「邪教・創価学会」であると厳しく批判。
対立姿勢を鮮明にした。大川は
「たとえばオウム真理教、たとえば統一教会このような邪教は、次々と社会的に糾弾されてきた。
しかし、もう一つ、最大にして最悪の邪教がまだ生き残っている。
それはあなたがたがご存知の創価学会である。
この宗教が戦後、日本の新宗教の評判をどれだけ落としたか。
その罪はいわく言いがたいものがある。
このような創価学会が、日本を乗っ取る計画を進めている今、われわれも何らかの対抗手段をとらざるをえない。
創価学会の支持した候補者には一票たりともいれないようにしよう」
と語った。
その後、1995年に朝木明代の転落死したとき幸福の科学は創価学会による謀殺説を主張、系列出版社が『創価学会を折伏する!―第二の坂本弁護士事件 東村山市議殺人事件徹底糾弾』を出版した。
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