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653. 匿名 2016/07/05(火) 11:16:57
日銀が一年で6507億円もの利益を出したとか……。日本企業の中ではトップクラスの利益です。
一体、この儲けは誰の懐に入っていくんでしょうか。一応、日銀総裁っていうのがいますが、この人はただの雇われ人で、年収も決まっています。となると、この莫大な利益はやはり株主のところに行くことになるのでしょうか。
では、ここで問題です。果たして「日銀」の株主とは誰なのでしょう。
「日銀」の出資金は1億円です。そのうちの55%は政府が出資していて、残りの45%は個人が出資しているということになっています。
しかし、その個人の名前は非公開とされていて、誰なのかは分かりません。
一応、戦前には天皇がこの日銀株をたくさん持っていました(20万8000株・額面で2080万円分)が、もし天皇が未だにこの日銀株を手放さずに持っているならば、天皇こそがこの世で最大の債権者ということになります。金融ユダヤの遙かに上をいく金貸しということになります。
私たちはこれまでずっと騙されていたのかも知れません。本当の敵はアメリカではなく、実はこの国の中に潜んでいるかも知れないのです。
日本政府がこれだけ外国債という名のギャンブルでボロ儲けしていながら、マスコミはただひたすら日本が借金大国だと報道しています。
世界一の金貸しが、とてつもない貧乏国だと報道されています。そうやって、私たち国民を騙し、安い賃金で働かされても仕方がないと思わせようとしているのでしょうか。+75
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