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257. 匿名 2016/07/04(月) 00:59:31
つづき
リトビネンコ暗殺事件後、さらにもう一つの事件が起きている。
11月24日に、エゴール・ガイダルにも毒が盛られたのだ。
ガイダルは自分の身に起きたことについて、「フィナンシャル・タイムズ」に寄稿している。
「もし倒れたのが一人で部屋にいた時なら、間違いなく死んでいただろう。
どうしても私に死んでもらいたいと願うのは、ロシア政界内の誰なのか?
しかし、この毒殺未遂についてロシア首脳部が関与しているという考えを、私はただちに捨てた。11月23日にリトビネンコが死に、その翌日にまた著名なロシア人が変死するのを、ロシア政府が望むわけがない。となれば、事件の背後にはロシア政府の明らかな敵、または隠れた敵がいると考えるのが自然だ。ロシアと西側諸国との関係を、壊滅的なまでに悪化させたがっている人々が。」
その寄稿では犯人を名指しするまでには至っていないが、その後ある人物にあてて1枚のファックスを送っている。
そこには、ガイダルの毒殺未遂の陰にいる人物として、ベレゾフスキーの名が記されていた。
「目下のベレゾフスキーの第一目標は、プーチンにとって厄介な事態を引き起こし、政権を揺るがすことだ」と。
アンナ→リトビネンコ→ガイダルの一連の毒殺未遂事件は、ロシアに与える影響をさらに大きくするために仕組まれたのかもしれない。+22
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