岡村隆史「まだまだおる」芸能界の薬物汚染に嫌悪感

[102. 匿名]

芸能界少しだけいたけど、
薬物、整形、不倫、
この３つのうちどれかを１つもしてない人なんて、1人もいないと思う。
必ずどれかはしてるし、全部してる人も多い。
私はこんな世界にいたら人としておかしくなると思ってやめた。
現に、普通の家庭の人とか、普通の感覚の人はすぐ辞めてしまう。
怖いのは、芸能界では 人柄とそれらが全く関係ないということ。
とても性格が良くて人気もあっても、薬物やる人はやるし、
整形は一般で言うアイプチやマツエクレベルの気軽さ。整形への罪悪感なんて無いし事務所には逆に仕事へのヤル気を認められるくらい。
芸能人間で、あの人整形だよねーヒソヒソ、なんていうのも無い。
男性も何の躊躇もなくやる。
もちろん、芸能界で売れるくらいだから、元の顔立ちが良く、一般人から見たら整形する必要はないような顔がほとんど。
それでも、病的に美醜を気にしてるため、横を向いた時に一重っぽく見える、鼻筋の影が出ないなど、本人にしか分からないような些細な事を気にして整形する。
事務所は学生時代の卒アルなどの画像を加工してテレビなどで流し、一般人には整形してないと思い込ませる手段もよくある話。

不倫は当たり前。これも男女関係なく、結婚してからも恋人がいるのが当たり前みたいな人が多い。
不倫で炙り出したら、芸能人いなくなると思う。
今回、高島礼子が浮気に関してはさほど怒ってない様子なのも、高島さんにも異性の遊び友達くらいはいるか、芸能人は浮気相手がいるものと割り切ってるからかのどちらか。
これも人柄や夫婦仲関係ない。
とても良い人が多いし、夫婦仲が良い人も多いし、女性でも浮気してる。
愛人を作る＝男性の話、ではなく、妻に愛人がいるパターンも多い。

薬物は程度の差があると思うけど、
大麻くらいだったらタバコと同レベルだと思う。
覚せい剤にしても、捕まるなんてよっぽどのこと。
高知の所持量の多さでルート解明で目を付けられただけで、使用くらいなら捕まらなかったはず。