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37. 匿名 2016/06/29(水) 11:34:08
「ねえ私を愛してる?」
「もちろん。」
「じゃあ結婚したい?」
「いずれ、もっと先にね。」
「私はガル民なのよ?」
「かまわないよ。」
彼女はコーラを喉の奥に流し込み、次に硬揚げ・ポテトを噛んだ。
「言い忘れてたんだ。」
「…子どもは何人欲しいの?」
「2人さ。最初は男の子、次は女の子。」
「嘘つき!」と彼女は言った。
しかし彼女は間違っている。僕は一つしか嘘をつかなかった。
主です。やってみると難しいですね。駄トピをすみません。あとまったく励ましてなくてすみません。やれやれ。
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