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164. 匿名 2016/06/30(木) 07:15:47
ふとしたら僕の下半身が激しく脈打ってるのが分かった。それは痛みとも痺れとも例えようのない感覚だった。
そしてほとんど無意識のうちに右手を僕の分身に忍ばせ堰を切ったようかのように激しく上下にしごいた。
僕は絶頂に達し迸る白い液体を見た+2
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164. 匿名 2016/06/30(木) 07:15:47
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