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1. 匿名 2016/06/28(火) 20:33:56
間髪を入れず、福士はフジテレビが総力を結集した大型スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』(6月25日・26日、午後9時~)で主演したが、その視聴率は前編(25日)が8.3%、後編(26日)が7.7%で惨敗を喫した。両日共、強力な裏番組がなかっただけに、事態は深刻。
西田敏行、唐沢寿明、香川照之、夏木マリ、遠藤憲一らの大物俳優陣が、脇を固めていたが、視聴率にはつながらなかったようだ。
今回の『お迎えデス。』『モンタージュ』の不振で、福士の潜在視聴率には疑問符が付く形となった。
むろん、ドラマは脚本の出来や、キャストとの兼ね合いもあるため、福士1人の責任とはいえないが、当面、各局は連ドラの主役起用に慎重になりそうだ。
所属事務所の研音としても、“低視聴率俳優”とのレッテルを貼られるのを避けるため、当座は映画に軸足を置くか、ドラマに出演するとしても、主役級のオファーは受けない判断を下すことになるかもしれない。+222
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今、最も旬といえる若手俳優・福士蒼汰の主演ドラマが相次いで爆死し、当面脇役に追いやられそうな気配となってきた。 福士は4月期、日本テレビ系連続ドラマ『お迎えデス。』で、2度目のゴールデン帯での連ドラ主演に臨んだ。ヒロインには、旬の若手女優・土屋太鳳が起用され、強力タッグを組んだものの、全話平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死してしまった。