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1. 匿名 2016/06/23(木) 11:54:49
総合プロデューサーで同曲を作詞した秋元康氏(58)はかねて、「高校球児とAKB48は似ている」と例えてきた。その心は「夢は1日にして成らず」。汗と涙、仲間とライバル、試合(ステージ)での輝き-。制作サイドは「彼女たちの姿が、まさに高校球児と相重なった」と起用理由を説明。秋元氏も「夢をつかみたいと思ったら、汗をかくしかない。“あきらめないことの大切さ”を伝えたい」とAKBにも通じる思いを歌詞に込めた。
Wセンターは、京都出身の横山、大阪出身の山本という関西にゆかりのある2人が務める。共に2006年の甲子園決勝での早実・斎藤佑樹(現・日本ハム)と駒大苫小牧・田中将大(現・米ヤンキース)の球史に残る投げ合いを見て以来の高校野球ファンという。
▽「高校野球選抜」に選ばれたAKB48グループの(左から)北原里英、指原莉乃、横山由依、山本彩、渡辺麻友、松井珠理奈
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AKB48が、テレビ朝日系の人気番組「熱闘甲子園」のテーマソングを担当することが22日までに、分かった。「高校野球選抜」16人による新曲「光と影の日々」が、「夏の高校野球応援ソング」として「熱闘-」をはじめ、第98回全国高校野球選手権大会の関連番組で使用される。このほど16人が都内で会見し、Wセンターを務めるNMB48の山本彩(22)とグループ総監督でAKB48の横山由依(23)らが意気込みを語った。