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2. 匿名 2013/02/11(月) 19:01:57
>>ドラマ関係者は「昨秋にオファーを出して、本人も二つ返事でOKでした。彼女とは何回も打ち合わせして、衣装や一部過激な性描写のシーンをカットするなど、台本も“保奈美仕様”に書き換えました」と明かす。
さあ、あとはクランクインを待つだけ…そう思った矢先に保奈美側からまさかの「降板」が告げられたから、舞台裏は大騒ぎになった。
「数日後に撮影を控えるなか、一方的に降板ですからね。理由を問いただしても彼女の関係者は、はっきりしたことは言わない。義憤にかられたドラマスタッフが保奈美さんの自宅に向かいましたが、マネジャーが対応するだけで彼女は姿を現さず、最後までダンマリを決め込んでいたそうです」+11
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