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295. 匿名 2016/06/17(金) 17:03:19
からゆきさんの話。
長崎県の南島原市の口之津港は海外への人身売買の玄関口だった。
東北の貧しい家、天草の農村漁村から人買いが連れてきた娘や子どもを預かるのを家業としてた家があり、少しの間面倒みて(使い物になるかどうか選別して。ならなければ処分)、それから中国、東南アジアに売り飛ばしていた。
実際売り飛ばすのに連れていくのは近くの無人島がその場所。
でもお役人に見つかるとまずいので、内陸の方でわざと付け火して目眩ましさせていた。
その話も島原の子守唄として残ってる。
ちなみに人身売買に関わっていた家はかなり儲けて、名家になり議員も出したそう。
実は昔の話というだけでなく、からゆきさん時代以降の近代でもひっそりと続けて財を成した。
口之津歴史民俗史料館にも資料が残ってます。
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