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3208. 匿名 2013/12/31(火) 22:27:45
3207さん
私は小林よしのりのゴーマニズム宣言や天皇論を読んで、それまで知らなかった歴史や日本の立場を知りました。漫画だから読みやすいかなっていう軽い気持ちで…
まあ、小林氏も圧力に負けたのか今や左翼思想に思えてなりませんがw
以降もいろいろ読みましたが、きっかけとなったのは小林氏の著書でした。(著書の中での雅子さん擁護は個人的には納得いきません。小和家は草加の差し金としか思えないので)
あと、別の書籍で、歴史かどうかは微妙ですが、昭和天皇の戦後の全国行幸の話は衝撃でした。なぜこうしたことを教えられなかったのか…
父を亡くした小さな女の子が、優しくお見舞いのお声をかけて下さる昭和天皇を見て、「お父さん?」亡き父の面影を見たのです。昭和天皇ばかりか、彼を叩こうと見張っている新聞記者さえも涙を堪えられなかった。
そういう、天皇と国民のふれあいが、戦後以前のはるか昔から綿連と続いてきたことをどうしてこの国は教えないのだろうか…?それを調べたら今度は日教組に行き当たり非常に憤りました。
そんなふうに自分なりに調べていくことで培われた愛国心は、中韓の、所詮反日政策で作られたエセ愛国心よりも確かだと思うんですよ。
誰に強制されるでなく、自分で見聞きすることが大切ですね。
幸いまだ日本はそれほど厳しい規制がないので、書籍やネットでいろいろ知ることが出来ますよ。+36
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