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3038. 匿名 2013/12/30(月) 15:46:37
トピ違いかもしれませんが、
投稿させてください。
おバカキャラタレントが大人気だったヘキサゴンみたいなくだらない番組。
恥ずかしい回答者を笑いものにし、優越感に浸って自分はまだマシって思いたい人が喜んで見てる気がして嫌いでした。
今思えば視聴者を平和ボケさせて、知的欲求を低下させる目的だったのかな、と思います。
カタカナ言葉の多用、発言などのテロップを毎回出す演出はテレビを見てる人達に正しい日本語を忘れさせ、判断力や読解力を鈍らせたいからなんでは?
バカッターと言われるような非常識でマナーもモラルも低下した人が増えてますよね。
教育や家庭環境の違いかもしれませんが、そんな日本人が増えてしまった一因はくだらないテレビにもあると思います。
テレビ関係者でこのトピックを読んでる人は
吉松育美さんのニュースをとりあげてください。お願いします。
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