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40. 匿名 2013/12/27(金) 13:43:46
主人が、私の実家を二世帯住宅に建て替えてくれて、私の両親と同居をしています。
建て替える際、完全に分けてしまうか、一部だけにするか等、両親を含め主人と何度も話し合った結果、キッチン、浴室、玄関等、全て一緒に使うという案に落ち着きました。
私は主人に何度も『本当にそれでいいのか?』、『肩身が狭くなり、家でも寛げないのではないか?』と、本当に何度も何度も、それこそ着工の直前までしつこく確認しましたが、むしろ主人の方が積極的に完全同居を望んでいる方でした。
引っ越しをして、初めて一緒に過ごす夜、母に呼ばれ主人と席につくと、母から『一緒に住むと決めてくれてありがとう!感謝しているし、本当に嬉しい。でも、私達とあなたたちでは、生活のリズムが違う。食べるものも違う。だからご飯は、私達の分はきちんと私が作ります。お互いに合わせたり無理するのではなく、タイミングが合えば、一緒にご飯を作ったり食べたりすればいい。外食等も、私達の事まで考えずに、あなたたち家族で楽しんできたらいいのよ。』と言われました。父と母で事前に話し合って決めたことを、一緒に暮らし始めるスタートの日に、きちんと私達に伝えたかったのだそうです。
それから一緒に暮らす生活が始まりましたが、私にとっても一人息子にとっても、メリットしか感じていません。主人が居心地が悪くならない様にと、私は勿論、両親も色々と協力してくれています。時々肩身が狭くないか、寛げているかを主人に確認していますが、いつも笑顔で『大丈夫だから!』と笑います。両親からも友人からも、『あんなに良い旦那様はいない!!』とよく言われますが、本当にそうだなぁと、主人にはいつも感謝をしています。
確かに、実の親子ですから、お互いに言いたいことがあればハッキリと物申しますし、私はここにこれは置いてほしくないのに…とか、小さなことは多々あります(笑)でも、みんなの家ですからね。お互いがほんの少しだけ譲り合い、歩み寄って、みんなが快適な状態を保てる様に日々努力しています。なにより、一人息子が父や母といつでも交流が持て、一緒に何かをやったり、伝統的な習わしを教えてもらったりしているのを見たりできるのは、本当に幸せなことですし、同居ならではの良さではないかなとも思います。
うちの場合は、両親が初めにきちんと『ここからは干渉しない!!』という、ケジメというか、1本の線を引き、それを今も守ってくれている事が成功の鍵だったのかなと思います。だからといって突き放すわけではなく、私が困っている時は必ず助けてくれます。
うちは稀なケースかもしれませんが、こんな例もありますよと御伝えしたくて書きました!
長文、失礼いたしました。読んで頂き、ありがとうございました。+4
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