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1. 匿名 2013/12/27(金) 11:03:33
○1位 「2020年東京五輪決定の瞬間の音」(51.3%)
○2位 「日本シリーズ最終戦9回に田中投手が登場した時のスタジアムの歓声」(33.9%)
○3位 「大型台風などによる暴風雨の音」(31.5%)
○4位 「群衆に呼びかけるDJポリスの声」(29.7%)
○5位 「伊勢神宮と出雲大社の遷宮の儀式における荘厳な音(ね)」(22.6%)
○6位 「大ヒットの銀行ドラマで、主人公を叱責するために机をたたく音」(21.9%)
○7位 「ワールドシリーズで優勝を決めた瞬間のレッドソックス上原選手の雄たけび」(15.2%)
○8位 「ロシア・ウラル地方での隕石爆発の音」(12.0%)
○9位 「世界遺産に登録された富士山に殺到した登山客の喧騒」(8.9%)
○10位 「サッカーワールドカップ出場を決定づけた本田選手PKゴールの瞬間の音」(8.8%)+2
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早いもので、残りわずかとなった2013年。今年もいろんなことがあった。1年を振り返る意味で、メディアでは色々なランキングが発表されているが、最近こんなおもしろい調査も発表された。 それは、“心に残った音”。どんな音が印象深かったのかというもので、果たして何が選ばれたのか。その内容を紹介しよう。 選定したのは、音を科学する企業であるリオン株式会社だ。対象音は、注意喚起音・自然音・歓声・人工音・機械音・ニュース報道の一部(声)、テレビ番組やテレビCMの効果音など。まず同社内で候補となる『音』(10個)を選定。それを11月中旬に一般人1000名に対して、2013年の心に残った音として複数