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1. 匿名 2016/06/13(月) 08:11:23
こうして、約5カ月ぶりの会見に登場したベッキーだったが、本人の発言はもとより、会見の運営に関してメディア関係者からは批判が出ている。
「案内状はサンミュージックから送られてきましたが、(略)各テレビ局は系列社ごとにレポーター1名、カメラマン1名、新聞や雑誌は2名まで、ウェブ媒体は1名のみと、人数制限まで指示されていたのです。また、前回の会見とは違い、案内状が送られてこなかった媒体はすべて取材NGとされていました。
PRのために行う会見であればまだしも、謝罪や釈明のために行う場に『出入り禁止』をもうけてしまうのは問題です。(略)」(テレビ局関係者)
同関係者によれば、これ以外にも「制限」がもうけられていたという。
「事前に詳細を問い合わせたところ、会話形式となる囲み取材もNGで、基本的に1社につき質問は1回だけという質疑応答形式、さらに時間は10分前後だと通達されたのです。これでは『金スマ』での発言以上の内容は期待できないと、ベテランレポーターの稼働を見合わせた局もあったようです。(略)」(同)
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芸能活動を再開するベッキーが6月10日、番組収録に先駆けてマスコミの取材に応じた。数日前からスポーツ紙などで「ベッキーが会見にいどむ」などと煽られていたが、所属事務所のサンミュージックから各マスコミに送られてきた案内状について、「まるで指示書」といった批判が出ている。