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2. 匿名 2013/02/10(日) 00:38:10
(つづき)
【中略】
日本の男たちをハァハァさせて奮い立たせるための壇蜜パンティーが、中国の男たちを違った意味で
いきり立たせてしまった。作業員たちは、怒りで目を血走らせ「ハァハァ」していたとか…そんな中でも
一部の工員たちは、紫色の「喪服バージョン・パンティー」のデザインに衝撃を受けていたという。
なんと"秘め貝"に合わせるように穴が開いていたからだ。
「壇蜜も『私の"柏餅"が丸見えになっちゃう』とデザインしてから後悔したようです。中国では昔から
子供にはかせる"股割れパンツ"があるんですが、さすがに大人用はなく中国人は大混乱ですよ。
『こんなの作っていいのか!?』という声があちこちから上がったようです」(前出事情通)
壇蜜のパンティーが新たな摩擦の火種に――。この状況に関係者は凍りついたという。別の国で
一から作り直す時間は無い。だからといって、現地メディアに悪意に満ちた報道でもされたら、
それこそ写真集の発売も危うくなる。ところが…「このパンティーはタンミーの依頼らしい」
という話が工員の間で広まり、事態は一変した。「タンミー」とは、中国での壇蜜の愛称だ。
「中国ではAV女優の蒼井そらを筆頭に、セクシーなタレントは『女神』とあがめられている。壇蜜も
"タンミー"の呼び名でブレーク寸前。パンティーの発注元が壇蜜と知った作業員たちの態度が
急変したようなんです」(前出事情通)
「あのトップタレントならやってもいいんじゃないか」と騒動が収まったというから2度ビックリだ。
結局、ストも突入せずパンティーは完成、スタッフは一安心したという。(本紙取材班)+11
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