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1. 匿名 2013/02/10(日) 00:36:24
中国海軍によるレーダー照射問題で、日中関係は悪化の一途だが、民間レベルでも新たな
摩擦が起きていた。それも"新エロスの女王"壇蜜(32)の写真集が絡んでいると言うから驚きだ。
きっかけは3月14日発売予定のムック写真集「蜜パンティ」のスペシャル付録として、
壇蜜デザインのパンティーの製造を中国の工場に発注したこと。工員たちが
「日本人のためにパンティーなんか作れるか!」とストライキ寸前の騒動となっていたのだ。
前代未聞の"日中パンティー摩擦"を緊急リポート――。
写真集のスペシャル付録となるパンティーは4バージョンある。全て壇蜜自らデザインしたもので、
「日本の殿方たち全員を絶対にハァハァさせてみせます…」と意気込む自信作。「女の濃密なエロス」
をテーマにし「処女」「愛人」「人妻」「喪服」の4種類を細部に渡るまで考案したとか。
ところが、製作段階になって想像もしないトラブルに見舞われてしまった。
現場となったのは中国広東省広州市の工場だ。尖閣問題で日中関係が大揺れし、
現地工員たちの反日感情が渦巻いていたため、ちょっとしたきっかけで不満が爆発したという。
「なにっ!? 日本人のためにパンティーだと? そんなもの作ってられるか!」
と作業員たちが怒りの声を上げ、あわやストライキ突入の緊迫した状況になってしまった。
「ちょうどタイミング的に、安倍さんが首相に返り咲いて、尖閣諸島問題で強硬姿勢を示した後だったんです。
中国では"日本が太平洋戦争前に戻った!"なんて報じ、右傾化を強調。これでは現地の作業員たちが
"なんで日本人のために?"と不信感を丸出しにしてもおかしくない」(事情を知る関係者)
(つづく)
出典:livedoor.4.blogimg.jp
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