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221. 匿名 2016/06/02(木) 23:48:51
母が3年前に乳癌で右の胸を無くしました。
ステージ3に差し掛かる段階で、まだ命に関わる程の危機的状況ではありませんが、癌細胞を根絶する為に、一時期抗がん剤治療をしてました。
やはりまず、髪の毛は無くなり、倦怠感があって、ご飯は食べられなかったです。
でも症状は落ち着き、今では働きながら定期検診に行ってます。
髪の毛が無くなるのは致し方ないので、カツラを被ってました。
身内が癌になると、衝撃ではありますが、過剰に何かしない方が良いと思います。
本当に助けが欲しい時とかに手を貸すくらいの方が、本人も気が楽だと思います。
末期なら悲観しますが、まだ手はあるんだから、手術なり、投薬治療なりして、癌細胞を無くすのが大事です。
本人が辛いけど、本人の生命力、踏ん張る力を信じることが大切です。
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