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1. 匿名 2016/05/31(火) 21:08:19
なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。
有名な作品にイケメンを出演させれば、観客はそれだけで映画館に足を運ぶという。これはコアな原作ファンよりも、幅広い人を対象にし、話題性を重視しているということなのだろうか。
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今月、漫画『鋼の錬金術師』の映画実写化が発表され、話題となった。しかし、漫画の実写化には一つの問題がある。それはViRATESで以前公開した記事で、漫画の実写化に対する悲痛な叫びの動画を紹介したように、原作ファンからは「これは違う」とガッカリされてしまうことが多いことだ。そんな漫画の実写化に対し、実際に実写化もされた人気漫画『GANTZ』の作者・奥浩哉先生が次のようなツイートを投稿した。