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1. 匿名 2016/05/29(日) 16:42:08
世を騒がせたあの雑誌の部数動向は…諸種雑誌部数動向(2016年1-3月) - ガベージニュースwww.garbagenews.net小規模・個人経営の書店が経営者の高齢化、インターネット通販の普及、高収益を見込める雑誌の売れ行き減退、少子化に伴う顧客減少で閉店した上で他業種店舗、あるいは一般住宅への改装が相次ぎ、それと共に雑誌などの供給場として注目を集めるようになったのがコンビニエンスストア。しかし、雑誌の集客効果は媒体力の下落と共に落ち、コンビニでもその領域と取扱い雑誌数は減っていく。雑誌コーナーは縮小され、その場にはイートインコーナーや電子マネーの販売スタンドなど、時代の需要に合わせた設備が配されていく。大型書店も最近は数的に縮小傾向にあり、雑誌を店舗で手に取り購入する機会は減り、雑誌業界そのものも元気を無くしつつ..
昨今何かと世間を騒がせている「週刊文春」だが、前年同期比でマイナス3.7%、前四半期比でマイナス1.3%。絶対部数の多さに支えられてはいるものの、中長期的な低迷感の中にあることに変わりはない。+49
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■ツイッターより センテンススプリングこと週刊文春の部数動向。前年同期比でマイナス3.7%。あれだけやっても部数は減少した次第です(諸種雑誌部数動向(2016年1-3月)