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397. 匿名 2013/12/20(金) 23:49:29
一部抜粋
ヒロインの花は東京の国立大学(一橋大学らしい)に通う才媛。女友達とつるむこともなく、授業はひとりで受けていて、いつも同じパーカーを着ている。しかし地味ながらも美しい容姿を持っていて、何よりもいつでも笑っている。
どんなにしんどいことがあっても怒らないし、女手ひとつで何もない田舎で子供を育てることになっても、とにかく笑っていて、どんなトラブルがあっても本を読んでひとりで解決する。…………
これまでの理想の女性像というと、目鼻立ちの整った100点満点の美人で、爪の先など細部まで手入れが行き届いていて、なにかと気が利いて女子力が高く、家庭的で料理や炊事・洗濯もできてしっかり家を守れる部分もあるけれど、ときには男性が手をさしのべたくなるような弱さも持っている……というものではないだろうか。もちろん、私も長年そういう女性が男性に支持されるのだろうと思っていた。
しかし、そんな女性が求められていたのは過去の話だ。不況になり、………こうした「手をかけた私を見て!」という女性を好む男性がいるとも思えない。……
そんな現在において、そこそこ以上の学歴を持ち、華美なものに興味を持たず、高いお金をかけて自分磨きなんぞをしなくても美しい容姿を持ち、浪費をせず、家計を助ける……というよりも一家を支えるレベルの労働をいとわず、かつ家事労働もこなし、子供も夫の協力無しで育て、なにか困ったことがあっても自分で解決し、どんなことがあっても笑って文句を言わない強いメンタルを持った女性というのは、男性にとって最強の理想像かもしれない。
「そんな女どこにおるんじゃい!」と言いたくなるくらい都合の良い女性像ではあるが、変わりつつある世の中で、「求められている女性像は花だ!」と言っても反論する男性は少ないのではないだろうか。
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観ていて、確かに感じた。だから、なんだか純粋に観れなかった(;´・ω・)+124
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細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』が8月6日で興行収入16億円を超え、好調のようである。 この『おおかみこどもの雨と雪』は、大学の講義にいわゆる“もぐり”で来ていた寡黙な青年とヒロインの花が恋に