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1. 匿名 2016/05/24(火) 12:41:37
「前作で初回が良かったのは新相棒への物珍しさと“これでもか”という反町のオーバーアクションが目を引いたから。それに気を良くしてオーバーアクションを続けましたが、だんだん鼻についてきて、視聴者が飽きちゃったということが大きかったと思います」
「シーズン14で唯一珍しかったのは冠城が法務省のキャリア官僚だったこと。水谷豊演じる杉下右京が警察官僚であることから、冠城が単なる杉下の部下ではなく、出身官庁から放たれた“スパイ”的な役割も担っていたのです。これがせめてもの目新しい味付けになっていたのに、なくなるのは残念ですね」
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人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の“相棒”に反町隆史(42)の続投が確定して話題になっている。前作の最終回で反町演じる冠城亘が事実上、法務省をクビになり警察官として再出発する姿が描かれていたから、ほぼ続投とはみられていたが、10月からスタートする「相棒シーズン15」も反町で行くこと、さらに17年に公開予定の映画「相棒~劇場版Ⅳ」にも反町が登場することがわかった。