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  • 1. 匿名 2016/05/23(月) 14:56:41 

    ブスにも美人にもなれる、平岩紙の高い汎用性 | ORICON STYLE
    ブスにも美人にもなれる、平岩紙の高い汎用性 | ORICON STYLEwww.oricon.co.jp

     朝の連ドラ『とと姉ちゃん』(NHK総合)では、ピエール瀧演じる弁当屋の大将の妻&元AKB48・川栄李奈の母親役。そして「ファブリーズ」のCMでは、松岡修造はじめ汗臭い男一家の母として、すっかり“日本の母”として定着した感もある女優・平岩紙。一方、ネットでは「ファブリーズのお母さんはブスか? ブスじゃないのか?」という失礼な“顔面論争”まで巻き起こすほど。格段と知名度も上がった平岩紙だが、彼女の魅力はどこに秘められているのだろうか?


     「今、30代半ばすぎの女優で、平岩さんほど“リアリティ”のある妻や母を演じられる人物はいないんじゃないですか? 同世代では蛯原(友里)さん、仲間(由紀恵)さん、田中麗奈さんなどがいますが、やっぱり彼女たちは、奥さん・お母さんである前に“美しい女性”なんですよ。その点平岩さんは、実際にスーパーの買い物袋にネギを入れてそうですから(笑)」(ドラマ制作会社スタッフ)

     いわゆる、“現実にいそう感”がウリの平岩。そこで持ち上がってきたのが、先述の「平岩紙はブスかブスじゃないか?」という“顔面論争”だ。ネットでは「ドストライク!」「可愛い」という意見もあれば、反対の意見もある。さらに、ブスだけど可愛い=“ブスかわ”説もあり、人によって平岩はブスにも美人にも見えるという、まさに“ブスと美人の境界線上”にいるということらしい。しかし女優としては、視聴者が勝手に女優としての“振り幅”を広げてくれるという、ある意味で最高のポジションにいると言ってもいいのではないだろうか?

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