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1. 匿名 2016/05/12(木) 19:37:56
その日、佳子さまがメニューの中から選ばれたのは、360円の麻婆茄子丼(669kcal)だった。
「背筋がすっと伸びていて、とても姿勢よくお食事をされてました。お友達の話に笑顔であいづちを打たれていたんですけど、笑う時は必ず口元に手を当てているし、お茶を飲むのは絶対両手。やっぱりお上品なんだなって。
でも、食後におしゃべりしながら手もちぶさたそうに何度もナプキンを折ったり、前髪を掻き上げて毛先をいじっている姿は、至って普通の女子大生って感じですよ」(別の学生)
今度はスイーツ選び。売店で手に取ったのは『雪見だいふく』で、佳子さまは白い財布を握られていた。
「佳子さまが使われているのは、『ミュウミュウ』の長財布なんです」(前出・別の学生)
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この4月にICU(国際基督教大学)の2年生になられた佳子さま(21才)は、キャンパスの昼下がりの風景に違和感なく溶け込んでいた。「佳子さまは男女問わずよくお友達と一緒に学食を利用されています。ふと隣のテーブルを見たら、普通に丼ものを食べていたりして驚きます(笑い)。いつも輪の中心になっておしゃべりされていますよ。先日は、ホラー映画を題材にした講義を受けられたみたいで、“ホラーは無理なの! 絶対見られない!”っておっしゃって、困った顔をされていましたね。いつも他愛もない会話をしてらして、ある時は“三代目(J Soul Brothers)のテレビ見たよ~”とか」(ICUの学生)