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1. 匿名 2016/05/08(日) 13:09:18
出典:www.pakutaso.com
しらべぇ編集部では日本全国にいる「学園のマドンナ」のその後の人生を調査した。
①未だにモテモテ
「順風満帆に保母さんになった。今では子供たちはもちろん、お父さんたちに大人気」(30代・女性)
「幸せな結婚をしたせいか、今でも若々しい。同窓会でモテモテです」(50代・女性)
②面影はなく…
「清楚だったのに、すっかりビッチで有名になっちゃった」(20代・男性)
「普通のおばさん(おばあさん)になってしまった」(60代・女性)
③美貌を活かした?職業に
「きれいだからこそと思うが銀座のホステス 」(50代・女性)
「愛人経験を経てインテリア会社の社長になってます」(50代・男性)
④少なくない、思わぬ不幸な人生
「今でも自分は綺麗でいなければならないと思い込み『整形したい』が口癖。
実際に何度も整形済みで、顔が不自然にゆがんでしまっている」(40代・女性)
「芸能界を目指し、進学しなかった子がいました。クイズ番組でアシスタントするも目が出ず、かなり年上の人と20代半ばで結婚。
ビー玉みたいにデカいダイヤモンドの婚約指輪をひけらかしていましたが、
夫が逮捕され離婚→再婚。次の夫もかなり年上で、数年後に寝たきりになると
待ってましたとばかりに同い年の息子と不倫、
未亡人になった数か月後に息子の子を出産し3度目の結婚。その後、音信不通になり
行方知れずになってます」(60代・女性)
回答の中で少なからず目立ったのは「幸せには見えない人生を送っている」というものだった。
「学園のマドンナ」は悲しい人生を送りやすい?調査した結果… – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!sirabee.com学生時代、学校中で有名な生徒はいなかっただろうか?不良であることもあれば、秀才、スポーツの天才であることもある。そのような生徒の中でも、「学園のマドンナ」と呼ばれる女子生徒が稀に存在し、アイドルであるかのような扱いを受けたものだ。
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