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315. 匿名 2016/05/07(土) 22:37:51
>>251
私も死ぬことしか考えられない時期がありました。
お葬式はどうなるんだろうとか。
その時は現在のことや将来の事が不安過ぎて。
友達にもいいところしか見せられなくて、苦しかったです。
思いつめて外出出来ず引きこもり、留年しました。
何とか立ち直ってからは、少しづつですが自分の弱いところ、ダメなところを見せられるようになり、とても気が楽になりました。
もし、本当に辛いなら病院もありだとは思います。
でも、精神薬には手を出さないで欲しいです。
カウンセリングだけでも大分違いますよ。
あと、自殺したらその1番苦しい時が永遠に続くんだそうです。
脅すような事言ってごめんなさいね。
でも、私はビビリだからこの言葉が引っかかって実行できませんでした。
あと、私は大叔父を自死で亡くしました。
大叔父なので、生活が困るとか、直面した問題は無かったものの、残された家族は気付いて上げられなかったこと、もしかしたらこの言葉が追い詰めてしまったのではないかなど、自責の念が消えません。
第一発見者の母はPTSDになり、突然気を失うようになりました。
残された側ばかりの話をしてしまいごめんなさい。
様々な事を哲学的に考えるのはとてもいい事で、思春期の時だからこそ純粋に考えられることでもあると思います。
どうか早まった事は思い留まって頂きたいです。
辛い思いをした人、様々な事を深く向き合い考えられる人は、人の痛みに敏感で、優しい人が多いです。
月並みですが、今の苦しい思いも決して無駄では無かったなと年を重ねて感じます。
おばさんが口煩くごめんなさい。+21
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