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1. 匿名 2016/05/04(水) 17:39:55
だが、切り替えの早いテレビマンはすでに、4年後の東京五輪に向けて宇多田獲得に動きだしたという。
(略)
リオ五輪さえまだ開会していない中、気の早い話だが、次期東京五輪に向けたテレビ局のあの手この手の宇多田争奪戦はすでに活発に動き始めている。
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1. 匿名 2016/05/04(水) 17:39:55
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6年にも及んだ“人間活動”を終え、4月に音楽活動を再開した宇多田ヒカル(33)が早速、貫禄を見せつけた。同時に配信した2曲の新曲「花束を君に」「真夏の通り雨」がiTunesの総合ソングチャートで1位と2位と同時にランクイン。そんな宇多田の衰えぬ人気を目の当たりにして頭を抱えたのがテレビ局だ。リオ五輪の応援ソングを「宇多田にオファーすればよかった」と悔やんでいるのだ。