幻覚で急ブレーキ、眠らずハンドル握る、減る若手…トラック運転手が過酷労働の実態を吐露「人間を絞りすぎ」
124コメント2016/05/01(日) 20:53
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43. 匿名 2016/04/30(土) 20:22:37
旦那はそれを理由にドライバーを辞め転職しました。
ドライバーだった頃は家に帰って来るのは週2日、丸1日休めるのは週1日。
家を出る度に「無事にまた家に帰ってこれるかどうか…」と暗い顔で仕事に向かうものでした。
いつも疲労と睡眠不足の状態でハンドルを握り、いつ事故を起こすか、自分が死ぬか、最悪人を殺めてしまうか、いつもその危険と隣合わせで仕事をしていました。
ドライバーは「たかが運転するだけの人間」扱いだそうで下に見られがちだそうです。
でも製品の部品、建物の建材、店に溢れる商品、すべてのものがドライバーなしでは私達のもとには届かないということ、ドライバー達が身を粉にして届けているということ、ちょっと考えてほしいし、不幸な事故を防ぐためにも労働環境の改善を強く望みます。+161
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