芸能界では"札付き"だったプロテニス・錦織圭の"あやしい彼女"

[269. 匿名]

文○の内容

錦織の周辺で観月の事を良く言う人物は一人もいない
腫れ物のよう扱っている
今は調子がいいから言わないがみんな二人の交際には反対、と関係者

去年の全米の結果にも影響している
練習サボり、泊まっていたキタノホテルの部屋に二人で籠っていた
観月はIDをぶら下げて当たり前のように関係者席に座り、恋人じゃなく夫人のようにいつもくっついている
観月がしたパーティーの行動で関係者に大丈夫かと思われていた
朝食の席で観月は錦織の隣を確保、錦織両親と目も会わせず、「向こうも私を嫌いなんでしょ」と言う
マイケル怒る

マイアミオープン準優勝の後、日本から来た観月と、バルセロナに行くまでの約１週間を錦織自宅二人きりで過ごした
（マイアミオープンには両親が毎年来るので、あこは日本にいた。入れ違いをわざと狙っている）

マイケルに観月について取材、抑制されたトーンで僕の仕事はコートに限定されている、圭の選択だと

観月の富山時代の話と実家の話
目立つ子供だった、上京してからの話

関係者は、観月の玉森の件、杉良太郎の件を把握していて、不仲になったときのリベンジを恐れている

二人の出会いは西麻布でのテニス関係者合コン
観月は交遊関係が広く、呼ばれたパーティーには必ず顔を出していた

その時は婚約していた彼女・坪井がいた
坪井は錦織の両親とも良好だった
坪井は女性自身の記事で観月の事を知った

観月心酔する占い師(教祖)に取材、すると、来ると思っていたと言われた
その占い師の名前が観月でそこから芸名を取った
観月には玉森はやめなさいと言った、錦織にはトップ取れるよう助けてあげなさいと言った
結婚は今年じゃないと占い師

渡米のタイミングは錦織の両親とかち合わないように配慮してる、
英会話と栄養学を学びたい、夜の女から朝の女になると、観月が知人に語る