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1. 匿名 2013/12/10(火) 17:40:32
(抜粋)県警少年捜査課によると、女は尼崎市浜田町の無職、沖野玉枝容疑者(43)。長女(14)を含む当時12~18歳の少年少女8人と10月9日未明、自宅で男子生徒に包丁を突きつけて脅し、集団で監禁して性的な虐待をしたとしている。この際、「奴隷になって家に住み込むか」などとも言っていたという。
少年少女らは家出するなどしていたが、長女を通じて女の自宅で生活するようになった。女のことを「ママさん」などと呼んでいたが、女は気に入らないことがあれば、金属バットを振り回すなど暴行を加えたといい、県警は女が少年少女らを支配していた可能性があるとみている。
近所の女性(40)によると、女は生活保護を受給しながら、自宅近くでカラオケスナックを経営。少年少女らを働かせていたといい、「生活保護から抜け出すためにやっている」と説明したという。
長女に交際迫ったことに激高か 尼崎虐待 | 日テレNEWS24www.news24.jp警察や近所の人の話によると、沖野容疑者らは1年ほど前に引っ越して以降、頻繁に少年少女を招き入れていたという。少年少女らは沖野容疑者の14歳の長女が、LINEなどを通じて知り合ったものと見られている。被害者の男子生徒は、今年秋頃、沖野容疑者の長女と知り合った。被害者が長女に交際を迫ったことで、母親の沖野容疑者が激高し、犯行に及んだと見られる。
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兵庫県尼崎市で中学3年の男子生徒(15)を集団で監禁し、わいせつな行為をしたとして、無職の女(43)と10代の少年少女が兵庫県警に監禁容疑などで逮捕された事件で、女が男子生徒を自宅に監禁した際、「奴隷になって住み込むか」などと迫っていたことが10日、県警への取材で分かった。また、逮捕や児童相談所に通告された少年少女らが女の自宅で集団生活をしていたことも判明。女は金属バットで殴るなどして少年少女らに恐怖心を抱かせ、逆らえないようにしていた可能性もあるという。