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1. 匿名 2016/04/25(月) 15:03:03
犬を引き取るか?に対して井上さん
・「飼いたい気持ちはものすごくありますし。ただレンの幸せを考えたときに『僕でいいのか?』っていう葛藤がすごくある」
・(飼いたいけど)自身の仕事や生活面を考慮すると、レンの世話ができないこともでてくる
・「そりゃ俺だって飼いたいですよ」(号泣)「だって命じゃないですか。一つの命って考えた時に軽い気持ちで飼えない」
号泣の様子
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番組では、井上が初めて犬と同居生活する2週間を密着した。井上はレンタル犬専門店にいる犬の中から、生後3ヶ月のダックスフンドのレン君を選んだ。 井上は、初めての犬との同居生活に右往左往しながらも、9日目には「下の世話から何からしてるから」「レンは俺がおらんかったら死ぬんやなと思ったら、俺がおらなあかんなって思う」「愛着湧いてくるよね」と、飼い主としての自覚が芽生えている様子だった。 こうして迎えた同居生活の最終日、指を噛んでくるレンに、井上は「いとおしく思えるようになってきた」と、しみじみ語る。