熊本市龍田中学校がアマゾンほしい物リストで600万円分をおねだりして炎上 一眼レフカメラやビデオカメラなど

[10681. 匿名]

この文章をアップしてくださった方へ
とても興味深い資料をありがとうございました。

第一の感想は、今回の関係者のコメと思われるものがこのトピにはたくさんありましたが、根底の思想が驚くほど似通っていること。
「あなたたちは関係者でもないし、アマゾンでおかねをはらってもいない。なぜ人のことに首を突っ込む」
「被災者をたたくなんて」
「ここの被災状況を実際にみていえ」
地域性のようなものがあるのでしょうか。土壌というか。

さかんに私は寄付するだの、被災地にいくだのも違和感があります。実家があるからではないのか、当然のこと。彼は全国の東北、関西。そういうところに同じ貢献をしていると思えない。

２６日の時点では当然今のように情報がなかった。しかし、この人がかんちがいしているのは、被災者であっても法を順守していなければ、それはちょっとまって、ということにならないこと。

今回はどうみても、私物を巧妙に詐取している。しかも額が大きい。多くの人は、法に触れる詐欺行為ではないかと感じている。
ちょっと待てないのは。「子供、子供のために」といいつつ、このアマゾンの大人のクレクレおねだりをみて、地域住民や子供が平気で、ゲームやソフトをクレクレしており、その数はこの龍田、黒髪地区が突出しているということ。大人の後ろ姿をみた子供が、「乞食行為」を平気で行っている。そして、この事件は今後予想される震災において、クレクレ詐欺のモデルケースになってしまいそうだということ。

本当に親族を心配するなら。正確な情報をほかで得て、これまで親族が行ったアマゾンでの詐取的行為をすべて寄付者に返却させ、なんらかの謝罪をするように助言をすることこそ。ではないでしょうか。

子供を守れていないのはほかでもない大人の行為。速やかな助言を希望します。

あげてくださった方、お疲れさまでした。