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1. 匿名 2016/04/25(月) 13:00:52
出典:gogotsu.com
熊本市龍田中学校がアマゾンほしい物リストで600万円分をおねだりして炎上 一眼レフカメラやビデオカメラなど | ゴゴ通信gogotsu.comアマゾンで熊本地震で被害に遭われた方のほしい物リストが公開されている。これはアマゾンジャパンが被災地を支援するための措置としてほしい物リストを活用して今足りない物を届けて貰おうというもの。「ほしい物リスト」とはアマゾンのシステムで、貰う側は金銭の負担は無く送る側が支払い相手にプレゼントすることが出来るシステム。貰う方は送り先も開示する必要なく、「ほしい物リスト」を介してアマゾンが発送を行う。
今回、各避難所がこのほしい物リストを公開。しかしその中で熊本市龍田中学校避難所への支援物資が必需品と関係無いのではとネットの声が挙がっていた。
40インチの液晶テレビや一眼レフカメラ、ビデオカメラなど家電類。そしてメトロノーム50個という異常な数。モバイルバッテリーやUSBケーブルなどは被災地で必要になりそうなのでわかりそうだが、必要にないものも沢山リストに入っておりネットでも困惑している。
熊本市龍田中学校PTAのFacebookでは「デジタルカメラ、デジタルビデオなど高価な支援物資も入っております。あくまでほしいというだけですので、ご支援頂けるか頂けないかは購入して頂けるみなさまにお任せするしかありません」と書かれている。
※Amazon「ほしい物リスト」に関する参考記事Amazonで「ほしい物リスト」を使った支援スタート~熊本の避難所6カ所の「ほしい物リスト」公開 - ネタとぴnetatopi.jpAmazon.co.jpでは、「ほしい物リスト」を使って必要な物資を届けるサポートを東日本大震災から行っていますが、4月21日、熊本地震の避難所6カ所の「ほしい物リスト」を公開し、熊本地震の被災地へのサポートを開始しました。
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