井筒和幸監督が映画『ドラえもん』を酷評。「甘やかし過ぎたら孤独に打ち勝つ大人になれるもんか」
892コメント2016/04/22(金) 00:08
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477. 匿名 2016/04/18(月) 12:54:20
昔は道具で楽ばっかりしてたらちゃんとのび太にはバチが当たったり自分の力でやらないとダメみたいな話多かったと思うよ
どらえもんがいなくなる話を見ればのび太にはちゃんと自分の力で成長できることが分かるし
ドラえもんは便利なロボットではなくのび太の友達としての役割が大きい
のび太の成長物語ではなく友情物語として見るのがいいと思うよ
仲間外れにされたのび太が皆と一緒に遊ぶために道具を出してもらうっていうパターンすら映画監督か理解出来ないのはびっくりです+11
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