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1. 匿名 2016/04/13(水) 16:34:22
▼発表された4候補。最も人気なのは朝顔のデザインだが、どれもいまいちという印象は否めない。
納得がいかない落選を味わった西野亮廣氏は一つのアイデアを思いついた。落選したエンブレムをもう一度集めて非公式に審査を開いてみてはどうか?
思い立ったら即行動するのが素晴らしいところ。西野亮廣氏は早速、FacebookとTwitter、ブログで「負けエンブレム展」を開くと告知し、「大賞」「審査員特別賞」「優秀賞」を選ぶと発表した。なお、大賞には西野亮廣氏の自腹で賞金10万円が贈られる。
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お笑い芸人キングコング西野亮廣氏が自腹を切って非公式の落選五輪エンブレム審査会を開くと発表した。題して「負けエンブレム展」。実はこれより前、西野亮廣氏は公式のエンブレム審査に応募していたが、残念ながら落選していた。しかし、その後公開された蝶のエンブレムを見ると、そのデザイン性は非常に高く、一般からの評判は「残った4候補よりも断トツでいい」「これにしたい!」というものだった。それだけにエンブレム審査委員会はどのような基準で審査しているのか疑う気持ちが出てきたのもまた確かだ。