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1. 匿名 2016/04/12(火) 23:02:39
保育士を辞めた理由(複数回答)として最も多かったのは「給与への不満」で63.4%、次いで「業務量・残業の多さへの不満」が60.1%、「上司・同僚との人間関係の悩み」が44.6%だった。
アンケートによせられた声
「時間外労働手当は100%支払われません」
「福祉系の仕事はボランティア精神を持っていると思われタダ働きは当たり前」
「勤務中破水しても保育士の人数がギリギリだったためすぐに早退できず、結果流産しました」
「『子どものためなら何でもできるよね』という思いが辛かった」
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保育士資格を持っているが、現在は退職するなどして保育所で働いていない「潜在保育士」の63.4%が、「給与への不満」を理由に退職したことが、弁護士ドットコムニュースが保育士の転職サービスを行う「ウェルクス」と共同で実施したアンケートでわかった。