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770. 匿名 2016/04/09(土) 03:01:00
>>747
この違法カジノ店は会員制。すでに警察に摘発されている
産経新聞が元経営者幹部や常連客に取材→「大金で賭博をしていた」と証言→NTT東日本広報部は「両選手に確認した結果、ともに『闇カジノ店に行ったことがある』と認めた」と回答→これで事件が発覚した
「バドミントン 常連客 証言」、「違法カジノ 摘発」で検索
バドミントンの桃田賢斗選手(21)と田児賢一選手(26)が違法カジノ店に出入りしていた問題で、店は東京・錦糸町の雑居ビルにあったバカラ賭博店で、警視庁が2015年4~5月に摘発していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。経営者(47)や指定暴力団住吉会系組幹部(61)ら6人を逮捕。経営者らは有罪判決が確定している。 組対4課によると、店は平成26年11月ごろから営業を始め、摘発を逃れるため、東京都墨田区内の別の雑居ビルへ場所を変えたこともあった。
27年2月からの3カ月で約1億円を売り上げており、
同課は住吉会の資金源になっていたとみている。
店は会員制で、登録していた客は約380人。
知人の紹介がないと入店できない仕組みだった。
2015年4月に同課が店に踏み込んだ際には、客7人も賭博容疑で現行犯逮捕していた。+25
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バドミントンの桃田賢斗選手(21)と田児賢一選手(26)が違法カジノ店に出入りしていた問題で、店は東京・錦糸町の雑居ビルにあったバカラ賭博店で、警視庁が2015…