三船美佳が裁判完勝 高橋ジョージ萎えさせた“愛娘の証言”

[843. 匿名]

組では、明治大学法科大学院の教授である青柳幸一氏の司法試験問題漏えい事件を特集。
青柳氏は、教え子である20代の女性に2015年の司法試験の問題解答を教えていたが、これは合格実績を　上げるためではなく、女性に対して恋愛感情があったためだとを供述しているそうだ。また、一部の男子生徒によれば、青柳氏は女性をひいきにすることで有名な教授だったという。

松本はこの報道に対し「そりゃそうやわ」「特定の女性と食事に行きたいわそりゃ」と、女性をひいきにしたことへ理解を示す。さらに「このおっさん最悪やと思いますけど」と前置きをした上で「（女性への感情は）純愛やったんやと思うんです」と、独自の見解を説明し始める。
さらに、松本は「この人が今一番ショックなのは、逮捕されたことでも職を失ったことでもない」「この恋愛が実らなかったことなんです」と持論を展開。また、「おっさんという生き物は、悲しいかなそういう生き物なんです」と漏らしていた。
すると、コメンテーターとして登場していた長嶋一茂も、松本の意見に賛成し「半分わかる」「そういうエロさっていうのはあるんですよ、男っていうのは」と恋愛感情を肯定した。だが一方で、問題を漏えいさせた事実については「絶対にあってはいけないこと」と真っ向から否定していた。

松本も、事件そのものについては「全然擁護してない」と一蹴。続けて「おっさんっていうのはそういうもので形成されているよっていう…」と口にすると、長嶋も「おっさんの性質を擁護しただけ」「そういう生き物なんだもん」と同調してみせ、笑いを誘っていた。




松本、長嶋は、67歳の老人が20代女性に対し、愛情を持つことが可能と理解をみせている。
67歳老婆が20代男性に「純愛」し性的対象にしていたら、松本は「この人が今一番ショックなのは、この恋愛が実らなかったことなんです」と理解を示すのだろうか。
彼ら曰く、老いさばらえても妊娠が容易な年齢に異常に反応するのが男性の「性」であると。
松本などのような性癖を持つ男性から少女を守らなければね。