三船美佳が裁判完勝 高橋ジョージ萎えさせた“愛娘の証言”

[821. 匿名]

５０過ぎ、すだれ髪のバツ付き塾長が塾生を嫁にしてた。
高校卒業と同時に入籍したとか。
嫁は化粧っ気、洒落っ気ない地味で無口な子。
「え！？それってどうなの！？」というと、
塾長夫は苦笑いしたが、心がまっすぐな少女は不快な表情。

田舎の一軒家の居酒屋の、４５前後の店主の嫁は１７歳だった。
厨房裏の畳敷きの小部屋に赤ん坊がいた。
年齢を聞き唖然とすると少女は不愉快そうだった。

早く大人になりたい多感な１５－１８少女には、
４０－５０あたりの男が、がつがつしてなくて
理解がある大人に見えてしまう。
婚生活や仕事がうまくいかずただ疲れてるだけなのに。
男は人形を与えるかのように子供を産ませ少女は大人になれると喜びを感じる。
２０代も半ばになると、周囲の同年代の女の子たちが目に付く。
艶髪でおしゃれをしデートや仕事や趣味、元気はつらつに青春を謳歌する女性たち。
自分を見れば、人生に疲れた薄毛の中年男が老後の面倒を見てほしそうに
「子供とお前がいればいい」と言う。
（あれ、早く大人になりたいと願ったけれど…）と新鮮味のない生活と
まだ若いエネルギーが葛藤する。
３０にもなると蓄積されたエネルギーが爆発し自立に向かって行動する。

こういうのときどき見る。
オウムのアサハラもこの年頃の信者少女かたっぱしから手を付けたよね。
去年、「妻帯者のチェチェン警察署長(47)の「結婚」に批判、相手は17歳少女」
てニュースあったが、周囲の反対を押し切って無理やり結婚したらしい。
そこまでして少女と関係し束縛したい男は少なくない。
娘をもつ親御さんは気を付けよう。