『テラスハウス BOYS & GIRLS IN THE CITY』を語ろう

[452. 匿名]

今週のネトフリは盛りだくさん

美咲が光るに「どっか連れてってよ」と誘う
→光る「行きたいの？」
→美咲「バイク楽しかったんだもん 光るは？」
→光る「俺バイク好きだから楽しかったよ」
→美咲「…光る何考えてんのかわかんない」
温泉に行く約束はしたもののモヤモヤが残る美咲

半さん、夏美との釣りの約束を断りに女子部屋へ
→半さん「彼女と釣り行く約束しててまだ行けてないからさすがに先に夏美とは行けない 代わりにご飯行こう」
→笑顔で承諾しながらもポロリと涙をこぼす夏美
→半さん「どうした」
→夏美「溜まってたものがつい溢れて」
→半さん「緊急事態だ、今飲みに行こう。何でも聞く」

半さん、夏美を飲みに連れて行き話を聞く
→夏美「共同生活していくうちにだんだん自分が出せなくなってきてしんどくて、でも半さんとは腹割って話せるかと思ってたけど釣り断られてココもだめなんやって限界超えた」
→半さん「夏美はもっと自信満々でいい。俺も夏美みたいにハッキリ物を言えるようになりたい」

スタジオの徳井さん「この距離の詰め方は不倫の始まりと同じです」

リビングで談笑するアーマン、美咲、半さん
→美咲「夏美と何話したの？」
→半さん「共同生活に馴染めないって」
→美咲「私はなっちゃんに何でも話してるのに」

そこへちょうど帰って来る夏美
→夏美に信用されていないと泣く美咲
→夏美「少しずつ溜まってたものだから言えなかった、でも半さんに相談させてもらえて何でも言っていいんやって思えた」

アリサの帽子ブランドの展示会、無事開催
→アリサ「皆が手伝ってくれたから出来た」
→全員でアリサの帽子を試着して楽しむ中、1人寂しそうな顔をするアーマン

美咲、夏美、光るリビングに
→夏美「最近2人はどうなってんの？」
→光る「温泉行く話になってるけど俺付き合ってないのに混浴は嫌なんだよね」
→美咲「別に混浴は考えてないけど」
→夏美「好きならええんちゃう？」
→光る「俺好きって言った？」
飯食って来る、と席をはずす光る
→美咲「光る私のこと好きじゃないんだ…」

アリサ卒業前夜、展示会の手伝いのお礼のディナーを作り皆に振る舞う
→光る「アリサ輝いてた」
→アーマン「俺が振られた理由わかった、アリサ本当によく頑張った」
→アリサ「ありがとう、これからもアリサ頑張ってるって皆に伝わるぐらい頑張る」

新メンバーのリコピン、自宅からテラスハウスへ出発
→「好きな人もできたらいいな、何か得るものがあるかな」

バタン