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超古代文明について!

804コメント2016/04/29(金) 10:13

  • 801. 匿名 2016/04/29(金) 09:59:35 

    二大王朝 秦王国 倭国

    秦始皇帝に焚書坑儒で生き埋めにされた孔子・孟子の末裔、ガド族・猿田彦命らは始皇帝末裔、シメオン族大国主命らに神聖な神殿を徹底的に破壊されました。
    平原遺跡から世界最大の鏡などが39面、その他80面位の鏡が出土しましたがそれらが粉々に砕かれていました。
    そうしたなかで伊勢国が滅びて委奴国が建てられ族長である大国主命が金印をもらったようです。
    【かんのわのなのこくおう】というのは【かんの委奴の国の王】という意味で人偏は付いていない。
    (倭ではない)すなわち、伊勢国が滅んで委奴国に変わり、この委奴国を滅ぼして登場するのが神武であり、その神武が築いた国が伊都国でした。その神武らが委奴国の大国主命を射殺していく話が【記紀】では国譲りとなって書かれたとうのが真相と思われます。

    神武に討たれた大国主命の末裔・ユダヤ系シメオン族らが奈良盆地に東遷し先住していた東?国のガド族猿田彦らを滅ぼして建てたのが秦王国(ユダヤ王国)です。
    その中心であるシメオン族が女子しか生まれず婿養子をもらったためにレビ族王家に変わって、そのなかで出てきたのがアメタリシヒコという天子で、隋に「日出でる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙なきや」という国書を渡し【対等な交渉を望む】ということをやった人物でした。
    アメタリシヒコの父の時代6世紀頃、秦王国の分国が中国地方に【文身国(後の播磨国・吉備王国)】を建て関東地方に【扶桑国】として建てた鹿島神宮。
    この扶桑国の王の末裔が、壬申の乱の後、藤原不比等の系譜につながります。

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